Category|CASA BRUTUS
Language|日本語
Contents|ルイス・バラガンの特集
Author|マガジンハウス編集部
Publisher|マガジンハウス
Publication date|2002/6/1
Type|ペーパーバック
Pages|166
Size|230×284×8
Weight|
ISBN-10|-
ISBN-13|-
Price|ME-500-0-500-20210416
ピンクに塗られた巨大な壁、流れる水。これって、現代アートのインスタレーション? この謎めいた建築家ルイス・バラガンの信望者は、建築家、インテリアデザイナーは言うに及ばず、ファッション界にも多い。
が、なにしろメキシコにしか作品がないため、実物を見たことがあるファンは稀だとか。となれば、なおさら見てみたいじゃないですか。それじゃってわけで、バラガンを敬愛する日本の巨匠、安藤忠雄さんと一緒にメキシコへ。
Casa取材班を連れてメキシコのバラガン建築を案内してくれた安藤さんが旅の途中、バラガンのあの鮮やかな色の秘密や、壁や庭の見方をバッチリ解き明かしてくれました。どうやらおふたりは建築にかける思いの深さで、時空を超えて通じ合っているようです。
引用|CASA BRUTUS 安藤忠雄とメキシコへ。ルイスバラガン建築の世界。