#0079 X-Knowledge HOME 2003年3月号 Vol.13|ルイスバラガンの色と光の空間
メキシコ文化を背景にバラガンの色彩と光を読み解く特集号
書誌情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著者/編著 | X-Knowledge HOME編集部 編 |
| 出版社 | エクスナレッジ |
| 初版 | 2003年3月1日 |
| 版 | 月刊誌(Vol.13・通巻13号) |
| 判型 | A4変形判 |
| ページ数 | 157ページ |
| サイズ | 239×290×10mm |
| 重量 | 556g |
| 言語 | 日本語 |
| 定価 | 本体800円+税 |
| ISBN-10 | 4-7678-0190-7 |
| ISBN-13 | 9784767801902 |
| 分類 | 建築雑誌/特集 |
この本について
本書は、2003年3月に刊行された『X-Knowledge HOME』のメキシコ特集号である。
第1特集「ルイス・バラガンの色と光の空間」では、トゥルパンの礼拝堂、プリエト・ロペスハウス、グアダラハラの初期作品、メキシコ・シティの後期作品などを取り上げ、建築写真と解説を通してバラガン建築の色彩と光の空間を紹介している。また、「バラガンをもっとよく知るための12人」、画家チューチョ・レイエスやル・コルビュジエとの関係なども紹介され、作品だけでなく、その思想や背景まで理解できる構成となっている。
第2特集「MEXICO MANDALA」では、建築、芸術、都市、ホテル、クラフトなどメキシコ文化全体を取り上げており、バラガン建築が生まれた風土や文化的背景まであわせて理解できる一冊である。豊富なカラー写真によって、2000年代初頭のメキシコの空気感を伝える資料としても価値が高い。
私はこう使った
本書は、バラガン関連資料を収集する過程でブックオフで入手したものである。
バラガンを特集した日本の建築雑誌は決して多くなく、本書は建築作品だけでなく、メキシコという土地の文化や色彩まで紹介している点に魅力を感じて購入した。
図面は収録されていないが、代表作品に加え、バラガンの思想形成や影響を受けた芸術家、さらにはメキシコの都市や文化まで幅広く取り上げられている。BIMによる再構築では、形状だけでなく、その背景にある思想や文化を理解することも重要であり、本書はそのための貴重な参考資料となっている。

引用|X-Knowledge HOME編集部 編『X-Knowledge HOME 2003年3月号 Vol.13』エクスナレッジ,2003.
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