#0093 comfort 1999年10月号 No.38|住宅巡礼13|中村好文|ルイス・バラガン自邸
中村好文による「住宅巡礼」でバラガン自邸を紹介した建築雑誌
書誌情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著者/編著 | comfort編集部 編 |
| 出版社 | 建築資料研究社 |
| 初版 | 1999年10月1日 |
| 版 | 月刊誌 No.38(通巻38号) |
| 判型 | A4変形判 |
| ページ数 | 8ページ(全160ページ) |
| サイズ | 232×298×10mm |
| 重量 | 640g |
| 言語 | 日本語 |
| 定価 | 2000円 |
| 分類 | 建築雑誌/インテリア雑誌 |
この本について
本書は、1999年10月に刊行されたインテリア・建築専門誌『comfort』No.38である。
「住宅巡礼」は、建築家・中村好文がカメラとスケッチブックを片手に世界各地の住宅建築を訪ね、その魅力と発見を綴る連載である。本号では、第13回として「ルイス・バラガン自邸(Casa Luis Barragán)」が8ページにわたって掲載されている。
住宅内部から庭園までを巡るように構成され、光や色彩、素材、家具が織りなすバラガン邸の空間を、中村好文ならではのイラストと穏やかな文章で紹介している。建築空間の魅力を、図面や写真とは異なる視点から味わうことのできる一冊である。
私はこう使った
本書は、ルイス・バラガン関連資料を収集する過程で入手した建築雑誌である。
バラガン特集ではないため見落とされやすい一冊だが、中村好文による「住宅巡礼」にバラガン邸が掲載されていることを知り、資料として収集した。
平面図をもとにしたイラストも収録されているが、特に「Casa Luis Barragánの家具たち(MIGUELITO)」と題したページでは、家具のスケッチと寸法が掲載されており、とても興味深い内容となっている。
現在進めているバラガン邸のBIM再構築においても、建築だけでなく家具まで含めた空間全体を理解するための貴重な参考資料として活用していきたい一冊である。

引用|comfort編集部 編『comfort 1999年10月号 No.38』建築資料研究社, 1999.
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