#0065 CASA LUIS BARRAGAN GUID|バラガン邸の公式ガイドブック

#0065 CASA LUIS BARRAGAN GUID|バラガン邸の公式ガイドブック

ルイス・バラガン邸の見学動線に沿って構成された、2004年世界遺産登録時期の公式ガイドブック


書誌情報

項目内容
書名Guide «Casa Luis Barragán»
著者/編著Víctor Alcérreca
編集Martín Casillas
デザインArmando Hatzacorsian
写真Alberto Moreno
翻訳Juan Carlos Cano
出版社Fundación de Arquitectura Tapatía Luis Barragán, A.C.
初版2004年
初版
印刷Offset Rebosán, S.A. de C.V.
印刷国メキシコ
ページ数45ページ
サイズ140×211×5mm
重量145g
言語英語
定価
分類ガイドブック/作品集

この本について

本書は、2004年にCasa Luis Barragánを運営する「Fundación de Arquitectura Tapatía Luis Barragán, A.C.」によって刊行された見学者向けガイドブックである。

テキストはVíctor Alcérreca、写真はAlberto Morenoが担当し、バラガン邸の見学動線に沿って各空間を紹介している。

序文では、バラガンが自邸を単なる住居ではなく、「house and a manifesto(住宅、そしてマニフェスト)」として構想したことが述べられている。また、1939年に取得した敷地に最初に庭園を計画し、その後1943年に建てられた最初の住宅を「自邸へのリハーサル」と位置付けている点は興味深い。


私はこう使った

本書は、ルイス・バラガン邸をBIMで再現する際の資料として収集した書籍のなかで、最も整った図面が掲載されていたため、この図版を参考としてBIM化を開始した。

平面図3枚、立面図2枚、断面図2枚が収録されており、見学者の動線に沿って空間が紹介されているため、BIMウォークスルー動画のシナリオを検討する際にも参考になった。また、「Afternoon Room」や「Room of the Christ」など、空間名称を確認する資料としても有用であった。

解説は英語で書かれており、現時点では十分に読み込めていないが、今後あらためて翻訳して読みたいと思う。


引用|Alcérreca, Víctor. Guide «Casa Luis Barragán». Fundación de Arquitectura Tapatía Luis Barragán, A.C., 2004.

ME_1000_(3000_375)_20210624