#0167|ル・コルビュジエ 光の遺産|Le Corbusier et le patrimoine de la lumière
光と色彩から読み解く近代建築の巨匠と世界遺産への歩み
書誌情報
書名|ル・コルビュジエ 光の遺産
副題|世界遺産への歩み 20世紀モダニズム建築の巨匠
原題|Le Corbusier et le patrimoine de la lumière
著者/編著|林 美佐、千代 章一郎(監修)/株式会社アーキメディア(編集)
出版社|株式会社アーキメディア
初版|2008年
版|不明
判型|B5判相当
ページ数|127ページ
サイズ|186×256×9 mm
重量|-
言語|日本語
ISBN-10|-
ISBN-13|-
定価|-
分類|Exhibition|展覧会図録
この本について
本書は、2008年に四日市市立博物館および広島県立美術館で開催された展覧会「ル・コルビュジエ 光の遺産」の図録である。20世紀モダニズム建築を代表する建築家ル・コルビュジエの活動を、光と色彩の表現を中心に紹介し、その建築的思想と世界遺産への登録に向けた取り組みを考察している。
内容は、ル・コルビュジエの生涯と建築活動を概観したうえで、世界遺産への歩み、光への探究、太陽と建築の関係、色彩の扱い、光の体験という視点から構成されている。さらに、インドでの活動を通じた建築表現の変化を取り上げ、光と色彩が建築空間の形成に果たした役割を明らかにしている。
図版資料として、建築作品の設計図面、模型、写真、映像に加え、絵画や彫刻、タピスリーなどの美術作品を収録している。建築家としての活動だけでなく、純粋主義の絵画や造形芸術との関係を通じて、ル・コルビュジエの創作活動を総合的に捉えられる構成となっている。
また、世界遺産登録に向けた歴史的背景や建築作品の評価を扱い、近代建築の文化遺産としての価値を考える資料としても位置づけられる。建築と美術の相互関係、自然光による空間表現、近代建築の保存と継承を理解するうえで参考となる展覧会図録である。

引用|林 美佐・千代 章一郎(監修)『ル・コルビュジエ 光の遺産』株式会社アーキメディア, 2008.
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