BB #0014 LUIS BARRAGAN THE QUIET REVOLUTION|ルイス・バラガン 静かなる革命
バラガン建築の思想と空間を読み解く展覧会図録
書誌情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | LUIS BARRAGAN THE QUIET REVOLUTION|ルイス・バラガン 静かなる革命 |
| 著者/編著 | フェデリカ・ザンコ(編集) |
| 出版社 | 東京都現代美術館、ヴィトラ・デザイン美術館 |
| 初版 | 2002年4月20日 |
| 版 | 日本語版 |
| 判型 | A4変形判 |
| ページ数 | 319ページ |
| サイズ | 242×300×22mm |
| 重量 | 1kg超 |
| 言語 | 日本語・英語 |
| 定価 | 不明 |
| 分類 | 展覧会図録(翻訳) |
この本について
本書は、2002年4月20日から7月14日まで東京都現代美術館で開催された『ルイス・バラガン 静かなる革命』展にあわせて刊行された展覧会図録である。
2001年にSkira Editore(ミラノ)から刊行された英語版『Luis Barragán The Quiet Revolution』をもとに日本語版として編集されたもので、フェデリカ・ザンコの監修のもと、多数の研究者や翻訳者が参加して制作されている。
建築写真、図面、スケッチ、書簡、論考など膨大な一次資料によって構成されており、代表作品のみならず、バラガンの思想形成や国際的評価についても多角的に紹介している。単なる作品集ではなく、バラガン建築の精神性や空間理念を包括的に理解することのできる貴重な研究資料である。
私はこう使った
本書はメルカリで購入したものであり、展覧会には足を運んでいない。
購入当時は他のプロジェクトの資料調査を優先していたため、その膨大な内容に圧倒され、十分に目を通せないまま後回しになっていた。
あらためて見返すと、バラガン邸第一案の設計図写真や初期のプレゼンテーション図面が掲載されていることに気付き、写真集だけでは把握しにくい建築思想や歴史的背景を理解するための極めて貴重な資料であることを再認識した。
バラガン邸や礼拝堂など、今後BIM化したい建築の参照資料として欠かすことのできない一冊になるだろう。

引用|ZANCO, Federica(編)『LUIS BARRAGAN THE QUIET REVOLUTION|ルイス・バラガン 静かなる革命』東京都現代美術館・ヴィトラ・デザイン美術館,2002.
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