#0008| LE CORBUSIER & THE NATIONAL MUSEUM OF WESTERN ART | ル・コルビュジエと国立西洋美術館
開館50周年記念 ル・コルビュジエと国立西洋美術館
書誌情報
書名|ル・コルビュジエと国立西洋美術館
著者/編著|寺島洋子(編集)
出版社|国立西洋美術館/財団法人西洋美術振興財団
初版|2009年
版|初版
判型|A4変形判
ページ数|159
サイズ|225×279×16mm
重量|790g
言語|日本語・英語
ISBN-10|4-906536-48-8
ISBN-13|978-4-906536-48-1
定価|-
分類|Exhibition|展覧会図録
この本について
本書は、国立西洋美術館開館50周年を記念して2009年に開催された展覧会「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」の公式図録である。
ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館本館を中心に、その設計思想や建設過程、建築的特徴を豊富な図版・写真・図面・関連資料によって紹介している。
また、ル・コルビュジエの建築理念と近代建築史における位置付け、日本との関わりについても複数の研究者による論考を収録し、美術館建築と文化財としての価値を多角的に理解できる内容となっている。
私はこう使った
本書は、国立西洋美術館本館をBIMで分析・モデリングする際の資料として入手した。
建築写真だけでなく、設計図面や建設当時の資料、保存・修復に関する情報がまとめられており、建物の構成やディテールを確認する際の参考資料として活用している。
また、世界遺産登録以前の研究成果が整理されているため、当時どのような視点でル・コルビュジエ建築が評価されていたのかを知る上でも有用である。国立西洋美術館そのものだけでなく、日本におけるル・コルビュジエ受容の歴史を理解するための資料としても位置付けている。

引用|寺島洋子(編)『開館50周年記念 ル・コルビュジエと国立西洋美術館』国立西洋美術館/財団法人西洋美術振興財団, 2009.
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