#0212|国立西洋美術館三十年史|1959-1989
国立西洋美術館の開館から30年間の活動と歴史を記録した記念誌
書誌情報
書名|国立西洋美術館三十年史 昭和34年度―昭和63年度
著者/編著|国立西洋美術館
出版社|国立西洋美術館
初版|1989年6月9日
版|初版
判型|B5変形判
ページ数|288頁
サイズ|190×265×23mm
重量|-
言語|日本語・英語
ISBN-10|-
ISBN-13|-
定価|-
分類|Monograph
この本について
『国立西洋美術館三十年史』は、1959年(昭和34年)6月10日に開館した国立西洋美術館の創立30周年を記念し、1989年に刊行された記念誌である。開館から1988年度までの30年間にわたる美術館の活動と、その設立に至る歴史を体系的に記録している。
本書は、「国立西洋美術館の活動について」「前史Ⅰ・Ⅱ」「年誌 昭和34年度―昭和63年度」「資料」の4部で構成される。美術作品の収集・保存、調査研究、展覧会、普及活動、国内外の美術機関との交流など、美術館の多岐にわたる活動を紹介するとともに、開館以前の経緯から30年間の発展を振り返っている。
特に年誌では、1959年度から1988年度までの活動を年度ごとに整理し、美術館の運営や事業の変遷を時系列で把握できる構成となっている。また、資料編には各種記録が収録され、美術館の組織や活動の歴史を検証するための基礎資料となっている。
国立西洋美術館本館は、ル・コルビュジエの設計により1959年に竣工した建築作品である。本書は建築専門書ではないものの、美術館の設立背景や開館後の活動を知ることができ、建築と美術館運営の関係を歴史的に考察するうえでも参考となる記録集である。

引用|国立西洋美術館『国立西洋美術館三十年史』国立西洋美術館, 1989.
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