#0152|GA No.18 Le Corbusier|L‘Unite d’habitation, Marseille, Berlin

#0152|GA No.18 Le Corbusier|L‘Unite d’habitation, Marseille, Berlin

ル・コルビュジエの集合住宅建築を写真で比較する作品集


書誌情報

書名|GA グローバル・アーキテクチュア No.18 ル・コルビュジエ ユニテ・ダビタシオン:マルセイユ 1947–52/ベルリン 1956–58

著者/編著|二川幸夫(企画・撮影)、吉阪隆正(文)、横山正(訳編)

出版社|A.D.A. EDITA Tokyo Co., Ltd.

初版|1972年11月4日

版|初版(推定)

判型|B4変形判

ページ数|40頁

サイズ|259×364×7mm

重量|-

言語|日本語・英語

ISBN-10|-

ISBN-13|-

定価|1,500円

分類|Monograph|作品集


この本について

本書は、ル・コルビュジエが設計した2つの集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」を取り上げた建築作品集である。GA(グローバル・アーキテクチュア)シリーズの第18号として、1972年にA.D.A. EDITA Tokyoから刊行された。

収録作品は、フランスのマルセイユに建設されたユニテ・ダビタシオン(1947–1952年)と、西ドイツのベルリンに建設されたユニテ・ダビタシオン(1956–1958年)の2作品である。

マルセイユのユニテ・ダビタシオンは、ル・コルビュジエが提唱した近代的な集合住宅の理念を具体化した代表作であり、住戸の立体的な構成、内部街路、共用施設、屋上空間などを一体的に計画した建築として知られる。一方、ベルリンのユニテ・ダビタシオンは、その集合住宅の理念を異なる都市環境と建設条件のもとで展開した作品である。

本書は、二川幸夫による建築写真と吉阪隆正による解説を通して、両作品の建築的特徴を紹介する。2つのユニテ・ダビタシオンを同一冊に収録することで、ル・コルビュジエの集合住宅計画における共通性と相違点を比較するための資料となっている。

また、刊行された1972年当時の建築の姿を記録した写真資料としても価値があり、近代建築の保存・修復や、集合住宅の空間構成、設計思想を研究するうえで参考となる一冊である。


引用|二川幸夫(写真)『GA グローバル・アーキテクチュア No.18 ル・コルビュジエ ユニテ・ダビタシオン:マルセイユ 1947–52/ベルリン 1956–58』A.D.A. EDITA Tokyo, 1972.

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