#0320|週刊新潮 1967年12月16日号|帝国ホテルの消える日
解体直前の帝国ホテルと見守る人々を記録した写真記事
書誌情報
書名|週刊新潮 1967年12月16日号
著者/編著|新潮社 編
出版社|新潮社
初版|1967年12月
版|第12巻 第50号・通巻615号
判型|B5判
ページ数|166ページ(帝国ホテル記事2ページ)
サイズ|180×257×9mm
重量|-
言語|日本語
ISBN-10|なし
ISBN-13|なし
定価|60円
分類|Magazine|雑誌
この本について
本号には、旧帝国ホテル・ライト館の解体を目前にした日比谷の様子を記録したグラビア「帝国ホテルの消える日」が掲載されている。撮影は若山昭七。
記事では、帝国ホテルを撮影するアマチュアカメラマン、建物を写生する学生、家族で記念撮影をする人々など、取り壊しを前に建物を訪れた人々の姿を写真で記録している。
本文では、帝国ホテルについて「このホテルは五十年後に理解されるだろう」と語られていたことに触れ、関東大震災を経験した建物が、竣工から半世紀を待たずに姿を消そうとしている状況を伝えている。
建築そのものを記録した写真だけでなく、カメラやスケッチブックを手に建物を見つめる人々の姿が収められている点が特徴である。1967年の解体を目前にしたライト館が社会からどのように受け止められていたのかを知ることができる。

引用|新潮社 編『週刊新潮 1967年12月16日号』新潮社, 1967.
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