#0214|日本の美術館を楽しむ No.1|国立西洋美術館

#0214|日本の美術館を楽しむ No.1|国立西洋美術館

ル・コルビュジエの建築と西洋美術の名品を紹介する一冊


書誌情報

書名|日本の美術館を楽しむ No.1 国立西洋美術館

著者/編著|朝日新聞社 編

出版社|朝日新聞社

初版|2004年10月17日

版|創刊号(No.1)

判型|A4変形判

ページ数|41ページ

サイズ|235×297×5 mm

重量|-

言語|日本語

ISBN-10|未確認

ISBN-13|未確認

定価|350円(税込・創刊記念価格)

分類|Magazine|雑誌


この本について

『日本の美術館を楽しむ No.1 国立西洋美術館』は、朝日新聞社が2004年に創刊した「週刊朝日百科 日本の美術館を楽しむ」の第1号である。東京・上野の国立西洋美術館を取り上げ、建築、所蔵作品、コレクションの形成史を紹介している。

国立西洋美術館は、フランス政府から日本に返還された松方コレクションを基礎として1959年に開館した美術館である。本館はフランスの建築家ル・コルビュジエによって設計され、日本に現存する同建築家の代表的な建築作品として知られる。

本書では、モネ、ルノワール、ロダンなどの作品を中心に、西洋美術の歴史と国立西洋美術館のコレクションを解説している。絵画や彫刻の図版とともに、作品の背景や美術史上の位置づけを紹介し、美術館の展示内容を体系的に理解できる構成となっている。

建築に関しては、ル・コルビュジエによる国立西洋美術館本館を取り上げ、美術作品を鑑賞する空間としての建築の特徴を紹介している。美術館建築と展示作品との関係を考察するうえでも参考となる。

2004年当時の国立西洋美術館の展示内容や建築の紹介を記録した資料であり、美術館の歴史、コレクションの変遷、近代建築の保存と活用を研究するための基礎資料として価値を持つ。


引用|朝日新聞社(編)『日本の美術館を楽しむ No.1 国立西洋美術館』朝日新聞社, 2004.


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