#0052 BAUHAUS|バウハウス 総合芸術としての建築をめざしたデザインの原点

BAUHAUS

Category|エクスナレッジムック

Language|日本語

Contents|バウハウス特集

Author|澤井聖一

Publisher|エクスナレッジ

Publication date|2002/08/01

Type|ペーパーバック

Pages|147

Size|238×289×9

Weight|508

Price|800-ME-680-(200)-680-20210502

1919年4月25日、アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデが、弱冠33歳の若きヴァルター・グロピウスに指揮者としてのバトンを手渡したとき、それは増殖を始めた。>>>>>バウハウス。

時代の中で単なる芸術活動の場としてだけではなく、アートとテクノロジーの融合を目指しモダンデザインの原点。それは建築だけに留まることなく写真、陶磁器、家具、演劇、織物、印刷と、現代へ向けての新たなテザインを方向づけるヴイジョンとなった。

現在も多大な影響を持ち続けるバウハウスを、今、もう一度その原点に立ち返りその要因と方向性を探究。さらに今日的思考性の中で次世代のアーツ・アンド・クラフツとしてのバウハウスを考えてみる。

引用|BAUHAUS バウハウス 総合芸術としての建築をめざしたデザインの原点

タイトルとURLをコピーしました